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「子どものための音楽会」指揮者変更のお知らせ

9月4日(月)、9月5日(火)、9月6日(水)の教育プログラム「子どものための音楽会」に出演を予定しておりました指揮者カール・セント=クレアは、体調不良により、やむを得ず出演できなくなりました。代わりまして、本公演の指揮は小澤征爾音楽塾オーケストラ 首席指揮者のディエゴ・マテウスが務めます。
なお、指揮者変更に伴う、演奏曲目の変更はございません。皆さまには何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

教育プログラム「子どものための音楽会
9月4日(月) 長野県伊那文化会館
9月5日(火)、9月6日(水)キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)
※教育プログラムのため、一般の方のご入場はできません。

(変更前)指揮者:カール・セント=クレア
(変更後)指揮者:ディエゴ・マテウス


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指揮:ディエゴ・マテウス(小澤征爾音楽塾首席指揮者)

ベネズエラのエル・システマ出身で才能を開花させている第一世代の音楽家の一人。ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、中南米・北米で多忙な指揮者として活躍し、国際舞台における地位を確立。これまでにヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場の首席指揮者、クラウディオ・アバドの招きによりボローニャのモーツァルト管弦楽団の首席客演指揮者、メルボルン交響楽団の首席客演指揮者を歴任し、充実のキャリアを歩んできた。
2018年12月、東京サントリーホールでのドイツ・グラモフォン創立120周年記念ガラ・コンサートで小澤征爾と交代で指揮を務め、アンネ゠ゾフィー・ムターの独奏でサイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)を指揮。さらに、小澤征爾の招きにより、セイジ・オザワ 松本フェスティバルおよび中国ツアーでもSKOのコンサートを指揮した。22年には小澤征爾音楽塾の《こうもり》を指揮し、その演奏を高く評価され、音楽塾初の首席指揮者に就任している。
オペラでは、ベルリン国立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、パリ・オペラ座、バルセロナ・リセウ大劇場、ペーザロ・ロッシーニ・オペラ・フェスティバルで仕事をしており、21年6月にはアレーナ・ディ・ヴェローナで初めて《アイーダ》を指揮して大成功を収めた。24年には《カルメン》でメトロポリタン歌劇場にデビューする。
ベネズエラではエル・システマ各オーケストラの養成やレパートリー拡大に尽力し、シモン・ボリヴァル交響楽団の首席指揮者も務める。