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2022セイジ・オザワ 松本フェスティバル 大盛況のうちに閉幕! 2023年は8月20日~9月6日 開催!

 1992年の初開催から30周年を飾った今年のセイジ・オザワ 松本フェスティバルは、99日(金)ホクト文化ホールでの「子どものための音楽会」を持って閉幕いたしました。6プログラム9公演(有料公演)の合計来場者数は約1300人。3年ぶりの開催となったフェスティバルを多くのお客様と一緒に祝福することができた、素晴らしい28日間でした。

 小澤征爾総監督はオーケストラ コンサートとオペラのリハーサルに立ち会い、公演を鑑賞し、久しぶりの松本の空気を楽しむと共に、サイトウ・キネン・オーケストラメンバーとの再会を喜び合いました。小澤総監督が家族と言うサイトウ・キネン・オーケストラから、今年も素晴らしい響きを導いてくださったシャルル・デュトワさんと沖澤のどかさん、室内楽公演で極上のハーモニーを奏でた世界中の音楽家たち、多くのオープンイベントにご参加いただいた市民の皆様、縁の下でフェスティバルを支えて下さっているボランティアスタッフ、フェスティバルにご協力いただいている協賛各社/関係者の皆様、そしてご来場いただいたすべてのお客様に、改めて感謝申し上げます。感染症拡大の影響が続く中、「同じ志の音楽家が世界中から集まり、一緒に音楽を出来ることがいかに特別な事か」ということを、フェスティバル30周年の節目に改めてSKOメンバー、出演者、フェスティバル事務局一同で実感した年でもありました。

 今年のフェスティバルは夏で終わりではありません。11月には「OMF30周年記念 特別公演」として、アンドリス・ネルソンス&サイトウ・キネン・オーケストラのマーラー:交響曲第9番が控えています。松本と長野で一度ずつしか行われない、貴重な公演となること間違いありません。秋の長野県でもお待ちしております。

 2023年のセイジ・オザワ 松本フェスティバルは、820日(日)~96日(水)に開催予定。フェスティバルの詳細は秋に発表予定です。こちらもどうぞお楽しみに!

「子どものための音楽会」エネルギッシュに開演!

 長野県内の小学校6年生をご招待して行う「子どものための音楽会」が今日から始まりました! 1992年のフェスティバル初年から、小澤総監督が情熱をもって取り組んできた教育プログラムで、今年は合計145校、約7500人の児童の皆様にベートーヴェン:交響曲第5番「運命」をお聴きいただきます。

 演奏するのは、オーディションで選ばれた若手演奏家から成る小澤征爾音楽塾オーケストラ。ケンショウ・ワタナベさんの指揮のもと、サイトウ・キネン・オーケストラメンバーの講師たちからみっちりと指導を受けた成果を6回の公演で披露します。

 初回の公演は11時から。迫力溢れる第4楽章までの演奏が終わると客席からはワッと大きな拍手が上がり、音楽塾オーケストラが気持ちを込めて演奏した熱が伝わっていたのを感じました。「真剣勝負の演奏を6年生ぐらいの年齢で見てもらうことに意味がある。今日の演奏はパッションがあって、生き生きとしていてよかったね」と、1回目が終わり嬉しそうに話したのは講師のお一人。9日まで続く音楽会、熱を保ったまま走り切ります!

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サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブル東京公演 アンコール曲

9月2日(金) 紀尾井ホールで開催の「2022セイジ・オザワ 松本フェスティバル特別公演 サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブル」アンコールで演奏した曲はこちらです。

アラン・メンケン(編曲 和田薫、竹島悟史):「アラジン」よりホール・ニュー・ワールド
高橋敦:セイジ・オザワ 松本フェスティバル30周年記念 ファンファーレ
ジョー・ザヴィヌル(編曲 高橋敦、竹島悟史):バードランド

SKOブラス 松本の熱気を連れて東京・水戸へ!

2015年の「ふれあいコンサート」をきっかけに結成され、2回にわたって全国ツアーを実施してきたサイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブルのメンバー。3度目のツアーがコロナで変更を重ね、ついに今年、古巣・松本で念願の公演を行うこととなりました。

前半はクラシックの楽曲を、後半はジョン・ウィリアムズや《ウェスト・サイド・ストーリー》といった聞き馴染みのある楽曲を並べたプログラムは、アンコールを含め2時間をめいっぱいに使い切り、珠玉のナンバーを数多く披露。中には、松本城月見櫓で世界初演を飾った、高橋敦さん作曲の「OMF30周年記念ファンファーレ」と、小澤総監督のお誕生日を祝う「ハッピーバスデー」もありました。熱狂は冷めやらず、何度もカーテンコールで舞台に呼び戻されたメンバーたち。最後は会場総立ちのスタンディングオベーションをいただき、ブラスならではのブリリアントな夜が終わりました。

2022OMF 一般公演は本公演を持って終了です。ご来場いただいた皆様、本当にどうもありがとうございました!

SKOブラスは松本での熱気と一緒に、今日2日に東京の紀尾井ホールで、3日に水戸芸術館でも公演いたします。どちらも僅かですが当日券の発売もございます。お待ちしています!

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ふれあいコンサートIII~SKOブラス・アンサンブル~ アンコール曲

9月1日(木) 松本市音楽文化ホールで開催の「ふれあいコンサートIII~SKOブラス・アンサンブル~」アンコールで演奏した曲はこちらです。

アラン・メンケン(編曲 和田薫、竹島悟史):「アラジン」よりホール・ニュー・ワールド
(編曲 高橋敦):ハッピー・バースデイ・87歳 セイジ
高橋敦:セイジ・オザワ 松本フェスティバル30周年記念 ファンファーレ
ジョー・ザヴィヌル(編曲 高橋敦、竹島悟史):バードランド

30周年記念出前コンサート in 信毎メディアガーデン開催!

小澤征爾音楽塾オーケストラの有志メンバー8名が出演した、30周年記念出前コンサートin信毎メディアガーデンが、本日昼に開催されました。大雨で足元の悪い中ではありましたが、ご用意していたイスがきれいに埋まり、立ち見も出る約170人のお客様にご来場いただきました。

モーツァルトの弦楽四重奏曲第17番 第1楽章で1曲目を飾ったのは、橘和美優、下宮万弦(ヴァイオリン)、岡田桃佳(ヴィオラ)、黒川真洋(チェロ)の4名。続いて木ノ村芽衣、辻純佳(ヴァイオリン)、日下部心(ヴィオラ)、林丕偉(チェロ)の4名がハイドンの弦楽四重奏曲第25番 第1・2楽章を演奏しました。最後は、全員そろってメンデルスゾーンの弦楽八重奏曲でフィナーレ。心が浮き立つような調べに、沢山のお客様から拍手をいただきました。

客席には、小澤征爾音楽塾オーケストラを指導している原田禎夫先生、川本嘉子先生、堀伝先生に加え、「子どものためのオペラ」で指揮をしたケンショウ・ワタナベさんの姿も。演奏後、先生たちから「良かったよ」と声をかけられた塾生たちは、照れながらも嬉しそうな表情を見せていました。間もなく「子どものための音楽会」のリハーサルも始まります。ご来場頂いた皆様、どうもありがとうございました!

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30周年記念出前コンサート in 松本城月見櫓!

フェスティバル30周年を記念して開催されている出前コンサ―ト、昨晩は松本城の月見櫓を舞台に、サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブルのメンバー12名が2曲を演奏しました。

夜のとばりが降りた松本の空をバックに、ぼんやりと浮かび上がる月見櫓。現存するお城の中で、天守と一体になっている月見櫓が残っているのは松本城だけ(月見櫓があるのも、松本と岡山のお城だけなのです)。貴重な国宝建造物を舞台に披露されたのは、長年にわたってサイトウ・キネン・オーケストラにご出演いただいているトランペット奏者 高橋敦さんが作曲した「セイジ・オザワ 松本フェスティバル30周年記念ファンファーレ」。記念すべき世界初演でした。フェスティバルの長い歴史を記念するファンファーレが、まずは松本市民の皆様に広く聴いていただけたのは嬉しい限りです。2曲目のパーセル:組曲「妖精の女王」も、幻想的な夜空に見事に溶け込んでいきました。8月の最終日を締めくくるのにぴったりなイベント、ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました!

SKOブラスの公演は、本日9月1日に松本市音楽文化ホールで、2日に東京の紀尾井ホールで、3日に水戸芸術館で開催します。当日券も発売いたします、そちらもお待ちしております!

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9月2日(金)サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブル 東京公演 当日券のご案内

9月2日(金)に東京・紀尾井ホールで開催する「サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブル 東京公演」当日券は、会場窓口にて、18時15分より販売いたします。

当日券販売の最新情報は、OMF公式ウェブサイトやSNSをご確認下さい。

サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブル 東京公演

当日券発売開始:18時15分
一般:¥6,000
※U-25は完売となっております

開場:18時15分
開演:19時
終演:21時ごろを予定

9月1日(木)ふれあいコンサートIII~SKOブラス・アンサンブル~ 当日券のご案内

9月1日(木)に松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール)で開催する「ふれあいコンサートIII~サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブル~」当日券は、会場窓口にて、17時30分より販売いたします。

当日券販売の最新情報は、OMF公式ウェブサイトやSNSをご確認下さい。

ふれあいコンサートIII~サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブル~

当日券発売開始:17時30分
一般:¥6,000/U-25:¥3,000 (全席指定)

開場:18時30分
開演:19時
終演:21時ごろを予定

デュトワ×SKO 3年ぶりのオーケスト ラコンサートにスタンディングオベーション!

「サイトウ・キネン・オーケストラと演奏するなら、『春の祭典』をやりたい」とマエストロ・デュトワから来たのが数年前のこと。本来ならば2021年の公演で演奏するはずでしたが、105人という大編成を去年の段階で組むことはできず、ついに今年、念願の競演が叶いました。

開演前から場内には期待感が充満し、26日の大成功の噂を聞きつけて当日券に並ぶ人も多数。そして15時、30年前と同様、宮田まゆみさんの笙による「セレモニアル」で、この夏最後のオーケストラ公演の幕が開きました。

各セクションの強弱の調整から、細かいボウイングの指示まで綿密にリハーサルを重ねたドビュッシー。最後、コンサートマスターを務めた矢部達哉さんに力強く握手していたMo.デュトワの姿が印象的でした。そして、待望の「春の祭典」。デュトワ&SKOが一体になり、鬼気迫る迫力で約35分にわたる名作を走り抜きました。

何度も続いたカーテンコールの後、ラストはオケコン最終日恒例の県花りんどうを手にステージに現れたデュトワさんとSKOメンバー。マスク越しとはなりましたが、メンバー皆さんの嬉しそうな表情、そして、客席からの熱烈で温かい拍手が、今日の公演の成功を物語っていたかと思います。ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました! 大型公演はこれが最後ですが、29日と91日にはふれあいコンサートが、そして、11月には30周年特別公演が控えています。また皆様とお会いできるのを楽しみにしています!

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