《メディア情報》ぶらあぼ8月号 デジタル付録にOMF!
ぶらあぼ8月号のデジタル付録企画、記念すべき第一弾にご協力させていただきました!
紙面の表紙にあるQRコードを読み込むと、OMF30周年を記念した付録をダウンロードすることができます。 付録は、92年の初回レポート抜粋(非売品)と、スペシャルスマホ壁紙(2種)! ぜひ、スマホ壁紙をダウンロードして、フェスティバルにお越しください。詳しくはぶらあぼさんのこちらのツイートをご覧下さい。
ぶらあぼ8月号のデジタル付録企画、記念すべき第一弾にご協力させていただきました!
紙面の表紙にあるQRコードを読み込むと、OMF30周年を記念した付録をダウンロードすることができます。 付録は、92年の初回レポート抜粋(非売品)と、スペシャルスマホ壁紙(2種)! ぜひ、スマホ壁紙をダウンロードして、フェスティバルにお越しください。詳しくはぶらあぼさんのこちらのツイートをご覧下さい。
今年で30周年を迎えるセイジ・オザワ 松本フェスティバルを記念し、長野県中信地方で親しまれている地元紙・市民タイムスと共催し、「紙面で振り返るOMF30周年展示会 ~市民と過ごしたサイトウ・キネン・オーケストラと小澤征爾の30年~」巡回展を、松本市ほか全7ヵ所で開催いたします。
1992年のフェスティバル初回から30年にわたり、小澤征爾総監督をはじめとし、サイトウ・キネン・オーケストラ、その年々の公演、地元の皆様との関わりなどを、丁寧に取材し、都度紙面にしてきて下さった市民タイムスの貴重な過去記事を一気に紹介。大判のパネルにその年ごとの記事をまとめ、30年を振り返ります。また、地元紙ならではの視点で取材いただいた、地域のみなさまとフェスティバルの関わりも紹介。ボランティアとして支えて下さっている方、合唱メンバーとして一緒に舞台に立った方、歓迎吹奏楽パレードや合同演奏会で小澤総監督の指揮で演奏した方、「子どものための音楽会」や「子どものためのオペラ」で生の演奏に触れた方など、沢山の方の記事を集めました。中には、大好きな野球に精を出す総監督や、お蕎麦に舌鼓を打つメンバーの姿をズラリとまとめた展示もあります。
展示会は、松本市内3ヵ所に加え、安曇野市、塩尻市、山形村、長野市でも開催します。ぜひ足をお運びください。
紙面で振り返るOMF30周年展示会
~市民と過ごしたサイトウ・キネン・オーケストラと小澤征爾の30年~
セイジ・オザワ 松本フェスティバルを実行委員会や松本市と共創してフェスティバルの運営に携わるボランティア組織「OMFコンチェルト」の会員を新たに募集します。
「OMFコンチェルト」は、松本市で開催されるクラシック音楽界の国際的音楽祭「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」を市民協働参加でフェスティバルを支えるボランティア組織のこと。この会はOMFの成功と発展のため、実行委員会と「共創」しOMFが円滑に運営されるようにこの活動を通じて音楽芸術文化による社会貢献活動をする団体です。
多くのボランティア会員さんの助けにより、運営されているOMF。皆様のご協力を心より感謝いたします。応募詳細はOMF公式ウェブサイト「OMFコンチェルト」のページをご覧下さい。応募締め切りは6月27日(月)です。
※昨年、OMFコンチェルト会員登録をされた方については自動継続となっているため、改めての申込みは不要です。2019年以前に登録された会員の方は、事務局へお問い合わせ下さい。
6月25日(土)朝10時45分~11時15分放送の、長野朝日放送(abn)「いいね!信州スゴヂカラ」はOMF特番です!
”世界的音楽祭を支える城下町 松本”というテーマで、セイジ・オザワ 松本フェスティバルや、サイトウ・キネン・オーケストラを長く応援&支えて下さっている松本の皆様を、草田アナウンサーが取材。取材に応えて下さったのは、長年、ボランティアとしてOMFを陰ながら支えて下さっている三代澤酒店の福澤さん、オラトリオ「エリア」に出演されたことで人生が変わったと言う蕎麦倶楽部 佐々木のご主人、SKOメンバーから愛され、ついにはオリジナルメニューも作って頂いたという街の喫茶店 珈琲美学アベのマスターなど。どなたからもフェスティバルを応援する、本当に温かい声をお伺いすることができました。松本の美しい街並みや、30周年を振り返るフェスティバルの過去映像とも合わせてお楽しみください。
番組はabnでの放送後、インターネットでもご覧いただけます(つまり、長野県以外の皆様もお楽しみいただけるのです!)。8月13日のフェスティバル開幕を前に、ぜひご視聴ください!
いいね!信州スゴヂカラ
■地上波放送 長野朝日放送
6月25日(土)朝10時45分~11時15分
番組公式ウェブサイト
■インターネットでのご視聴(地上波放送終了後から)
6月25日(土)11時15分以降
・番組公式ウェブサイト(公式YouTubeチャンネル)で配信
・動画配信サービスGYAOで配信(放送後1ヶ月限定)
■長野県以外のテレビ局で
・千葉テレビ(千葉県)で7/9(土)17時(予定)
・サンテレビ(兵庫県)で7/11(月)18時30分(予定)
6月18日発刊の「ぶらあぼ 7月号」、「モーストリークラシック 8月号」、「音楽の友 8月号」と、フリーペーパー「ぴあクラシック 夏号」に、フェスティバル関連の記事が掲載されています!
ぶらあぼ 7月号:シャルル・デュトワさん、沖澤のどかさん インタビュー記事
モーストリークラシック 8月号:シャルル・デュトワさん インタビュー記事
音楽の友 8月号:シャルル・デュトワさん インタビュー記事
ぴあクラシック 夏号:2022OMF紹介記事(ぴあクラシックはWEB版でもお読みいただけます!)
ぜひお読みください!
本日朝10時より全国一斉発売となった、2022セイジ・オザワ 松本フェスティバルのチケット。ご購入頂いた皆様、どうもありがとうございます。
各プレイガイドのキャンセル流れ券の再発売は、6月15日(水)頃の予定です。現在完売表記となっている公演・席種でも、予約キャンセルとなり再販売にまわる場合もありますので、ご希望の公演・席種がある際は、時折OMFウェブチケットや、各プレイガイドのウェブサイトをご確認下さい。
また、6月18日(土)からは、各公演会場窓口でもチケット販売が始まります。こちらは電話受付が可能な会場もございます。こちらもぜひご利用下さい。
6月18日(土)から開始 公演会場窓口販売(売り切れ次第終了)
■キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)
《オーケストラ コンサート》
《30周年記念 特別公演 松本会場》
■まつもと市民芸術館
《オペラ:モーツァルト「フィガロの結婚」》
■松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール)
《ふれあいコンサートI》
《ふれあいコンサートII》
《ふれあいコンサートIII~SKOブラス・アンサンブル~》
■ホクト文化ホール
《30周年記念 特別公演 長野会場》
詳細はチケットページをご覧下さい。
6月11日朝10時からチケット発売開始の、ふれあいコンサートIII〜サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブル〜。9月1日の松本公演と、9月2日の東京公演のチケット発売前に合わせ、ブラス奏者の必読誌Band Journalさんが立ち上げた公式YouTubeチャンネルに、SKOブラスの演奏動画が掲載されました!
雑誌Band Journal 7月号には、トランペットの高橋敦さん、打楽器の竹島悟史さんのインタビューも掲載。また、ウェブマガジンONTOMOにも、このインタビューをご取材いただいた編集長のコラムが掲載されています。こちらも併せてご覧下さい。